押し入れの奥や、親の遺品整理の途中で出てきた10円札。
「これ、いくらになるんだろう」と手が止まりますよね。
10円札は明治から昭和にかけて全12種類が発行されていて、種類によって価値は数十円から400万円以上まで開きます。
この記事では12種類すべての買取相場と、手元の1枚がどれなのかを見分ける手順をまとめました。
10円札なんて、どうせ10円の価値でしょ?
そう決めつけて処分するのが、いちばんもったいないパターンなんですよ。
まずは種類の判別からいきましょう。
結論|10円札の価値は「種類」でほぼ決まります
手元の10円札が和気清麻呂の1次〜4次か国会議事堂10円札なら、買取相場は数十円〜7,000円ほどです。
明治〜大正の旧国立銀行券・大黒10円札・表猪10円札を引き当てていた場合は、数十万円から400万円以上に跳ね上がります。
分かれ目は「肖像が誰か」と「和気清麻呂が右か中央か」の2点だけ。
ここさえ押さえれば自分でも当たりを付けられます。

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- 参考買取例: 中国旧紙幣 300,000円/天保小判 175,000円
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- 傷や汚れがあっても価値があれば査定
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表はざっと眺めるだけで大丈夫です。
あとで1社ずつ詳しく紹介しますね。
実際の取引の空気感がいちばん分かるのは、オークションの落札データです。
Yahoo!オークションで「10円札」の直近180日の落札相場を見ると、463件で平均5,667円、最高は420,000円という結果でした。
「10円札」の落札された商品/180日間の落札相場 最安1円 平均5,667円 最高420,000円 463件
Yahoo!オークション 落札相場
最安1円から最高42万円まで、同じ「10円札」という言葉でここまで開くわけです。
だからこそ、種類の特定を飛ばして「たぶん価値ないでしょ」と決めるのは危険なんですよね。
平均5,667円ってことは、けっこう期待していい?
そこは正直に言いますね。
高額な明治の紙幣が平均を引き上げているだけで、枚数でいえば数百円で終わるものが圧倒的多数です。
まず確認|手元の10円札はどれ?3ステップの見分け方
いきなり相場表を眺めても、自分の1枚がどこに当てはまるか分からないと意味がないですよね。
10円札は明治初期から昭和21年まで全12種類が発行されていますが、実はそのうち半分以上に和気清麻呂が描かれています。
つまり「和気清麻呂だ」と分かった時点では、まだ何も特定できていないわけです。
10円札に登場する人物は、神功皇后・和気清麻呂の2人が中心です。
そこに大黒天や国会議事堂といった図柄のものが加わります。
肖像が和気清麻呂以外なら、それだけで明治期の高額紙幣である可能性がぐっと高まるんですよ。
和気清麻呂の1次〜4次を見分ける3つのポイント
和気清麻呂が描かれた10円札は、1次から4次まで4種類あります。
古銭買取専門店アンティーリンクが公開している見分け方の要点は、次の3ステップです。
和気清麻呂の位置を見る
肖像が中央にあれば4次10円札です。
全体的に黒が基調になっているのも4次の特徴になります。
残り3枚はすべて肖像が右に印刷されています。
色味・判子の数・上部の文字を見る
紙幣全体が緑がかっていて、「拾圓」の下の赤い判子がひとつなら1次10円札です。
さらに「拾圓」の上の文字が「日本銀行兌換券」で、波打つように書かれています。
組番号の色を見る
括弧で囲われた番号が黒なら2次、赤なら3次です。
3次は通し番号そのものが省略されているので、ここでもう迷いません。
虫めがねがいりそうですね……。
この3ステップだけで、4種類はきれいに分かれます。
ちなみに、和気清麻呂が左側に配置された10円札もあって、こちらは別物の「左和気10円札(大正兌換銀行券10円)」です。
日本の紙幣で肖像が左にあるのはこれだけです。
相場も1桁変わってくるので、位置は必ず確認してください。
組番号って、どの数字のことですか?
括弧でくくられた番号のほうです。
括弧なしの6桁は通し番号なので、別物と考えてくださいね。
裏面でも確認できます
表面で判断がつかないときは、裏をひっくり返してみてください。
4種類とも裏に描かれているのは護王神社ですが、色がはっきり違います。
| 種類 | 裏面の色 | 補足 |
|---|---|---|
| 1次10円札 | 緑と茶の2色刷り | 中央下に赤い判子あり |
| 2次10円札 | 青 | 色の濃淡にムラが出やすい |
| 3次10円札 | 青 | 2次とほぼ同じデザイン |
| 4次10円札 | 茶色 | グレーがかった淡い茶 |
2次と3次は裏面がほぼ同じなので、そこは表の組番号の色で決着をつけます。
裏面は補助的な確認と割り切って、判別の軸は表面に置くのがラクですよ。
【全12種類】10円札の買取相場一覧
ここからが本題です。
下の表は、古銭買取専門店アンティーリンクが近代紙幣の買取価格一覧表として毎日公開している価格をもとに、十円札12種類を並べたものになります。
金額の幅は並品〜未使用までの開きです。
| 種類(通称) | 発行時期 | 買取価格の目安 |
|---|---|---|
| 明治通宝10円札 | 明治5〜32年 | 60,000〜550,000円 |
| 旧国立銀行券10円札 | 明治6〜32年 | 400万円以上 |
| 改造紙幣10円札(神功皇后) | 明治16〜32年 | 300,000〜800,000円 |
| 旧兌換銀行券10円札(大黒10円) | 明治18〜昭和14年 | 500,000〜200万円 |
| 改造兌換銀行券10円札(表猪10円) | 明治23〜昭和14年 | 250,000〜100万円 |
| 甲号兌換銀行券10円札(裏猪10円) | 明治32〜昭和14年 | 30,000〜550,000円 |
| 大正兌換銀行券10円札(左和気10円) | 大正4〜昭和14年 | 2,000〜35,000円 |
| 兌換券10円札(1次) | 昭和5〜21年 | 未使用で1,000円 |
| 不換紙幣10円札(2次) | 昭和18〜21年 | 150〜500円 |
| 改正不換紙幣10円札(3次) | 昭和19〜21年 | 100〜1,500円 |
| 再改正不換紙幣10円札(4次) | 昭和20〜21年 | 800〜7,000円 |
| 日本銀行券A号10円札(国会議事堂10円) | 昭和21年〜 | 未使用で50円 |
上の価格は買取価格表に掲載されている目安であり、実際の金額は査定結果によって変わります。
状態が「劣品」まで落ちた昭和期の紙幣は、1gあたり10円といったまとめ買取の扱いになるケースもあるんですよね。
同じ10円札なのに、上と下で4万倍くらい違いませんか……?
違います。
だから「10円札の相場は◯円」という言い方自体が、実はあまり意味を持たないんですよね。
数十万〜400万円クラス|明治の10円札
上位4種類は、いずれも明治期に発行された紙幣です。
最高値は旧国立銀行券10円札で400万円以上。
12種類のなかで現存数がもっとも少なく、表面には雅楽の演奏が描かれています。
次に高いのが大黒天の図柄で知られる大黒10円札で、未使用なら200万円という水準です。
この紙幣は丈夫にするためこんにゃく粉を混ぜた結果、ネズミや虫に食われやすくなったという事情があり、きれいな状態で残っている枚数が少ないんですよ。
こんにゃく粉って、お札に入れるものなんですか。
表面の縁取りに猪が描かれた表猪10円札は未使用で100万円、並品でも250,000円が目安になります。
神功皇后が描かれた改造紙幣10円札も、並品で300,000円台からのスタートです。
この価格帯は、査定士の目利き次第で数十万円単位のブレが出ます。
1社の提示額で即決せず、必ず複数の業者に相見積もりを取ってください。
この帯を引き当てたなら、慌てて売らないことが最大のコツです。
数千〜数十万円クラス|裏猪と左和気
「明治じゃないけど、昭和の紙幣とも違う」という中間層がこの2種類になります。
裏面に猪が描かれた裏猪10円札は、並品で30,000円、未使用なら550,000円まで届きます。
この券種は前期と後期で記番号の表記が違い、前期が万葉記号、後期がアラビア数字です。
買取価格はアラビア数字のほうが高めに付く傾向があるとされています。
左和気10円札は並品2,000円・未使用35,000円という幅です。
実際、Yahoo!オークションでも左和気10円札が6,500円で落札された例がありました。
この辺は「当たりでも大当たりでもない」ゾーンですね。
数十〜数千円クラス|和気清麻呂の1次〜4次
正直に言うと、押し入れから出てくる10円札の大半はここです。
昭和5年から21年にかけて発行された4種類は現存枚数が多く、状態の良いものしか高い値が付きません。
そのなかで頭ひとつ抜けているのが4次10円札で、未使用7,000円・並品でも800円という水準になっています。
逆にいちばん安いのが2次で、極美品でも150円ほど。
新円切替のときに貼られた「証紙」が付いていると、買取価格が上がる傾向にあります。
- 再改正不換紙幣10円(4次) 5,000円(2023/04/03)
- 再改正不換紙幣10円(4次) 3,500円(2023/09/20)
- 改正不換紙幣10円(3次) 1,500円(2024/04/04)
- 兌換券10円(1次) 1,000円(2023/06/17)
- 不換紙幣10円(2次) 150円(2023/06/17)
同じ券種でも買取日と状態で金額が動いているのが分かります。
Yahoo!オークションでも、4次の未使用ピン札(証紙付き)が10,000円で落札されていました。
一方で1次10円札が250円で落札された例もあり、状態差がそのまま価格差になっています。
うちのは折り目だらけなんですけど、値段つきますか?
付かないとは言い切れません。
ただ数百円のレンジになる可能性は高いので、期待値は控えめに持っておくと気がラクです。
国会議事堂10円札は今でも使える現行紙幣
昭和21年に発行された国会議事堂10円札、いわゆる日本銀行券A号は少し特殊な立ち位置にあります。
日本銀行の「現在発行されていないが有効な銀行券」に該当し、今でも10円として使えます。
昭和30年4月1日に支払い停止日を迎えていますが、これは日本銀行から市中銀行への支払いを止めた日であって、紙幣が無効になったという意味ではありません。
使えるお札なら、価値も高いんじゃないんですか?
ただ現行紙幣ということは、市場に出回っている枚数も多いということ。
買取価格は未使用で50円ほどにとどまり、極美品以下はまとめ買取の扱いになります。
状態が並品以下の国会議事堂10円札は、買取に出しても額面の10円を下回ることがあります。
この1枚だけを売りに行くより、他の古銭や古紙幣とまとめて査定に出すほうが現実的です。
「今も使える」=「価値が高い」ではないんです。
ここ、勘違いしている人がとても多いところですね。
10円紙幣の価値をひととおり押さえたら、旧札全般の相場感も見ておくと判断がぶれません。
20円札の価値は?全3種類の買取相場
10円札と一緒に出てくることが多いのが20円札です。
種類は3つしかありませんが、20円札の価値は最上位が800万円以上という、10円札よりさらに極端な世界になっています。
| 種類(通称) | 肖像・図柄 | 買取価格の目安 |
|---|---|---|
| 旧国立銀行券20円 | ヤマタノオロチ | 800万円以上 |
| 大正兌換銀行券20円(横書き20円) | 菅原道真 | 40,000〜270,000円 |
| 兌換券20円(タテ書き20円) | 菅原道真 | 2,500〜60,000円 |
旧国立銀行券20円は、当時の最高額面として発行されたため枚数そのものが少ない紙幣です。
残る2種類はどちらも菅原道真が描かれていて、表が横書きか縦書きかで見分けます。
横書きの甲号券は大正6年から、縦書きの乙号券は昭和6年から発行されました。
菅原道真の20円札、母の実家にあった気がします。
それなら向きを確認してみてください。
横書きなら、並品でも40,000円のレンジに入ってきます。
そもそも当時の10円・20円がどれくらいの重みだったのかも、知っておくと納得感が変わります。
| 時代 | 10円札の価値 | 20円札の価値 |
|---|---|---|
| 明治時代 | 20万円 | 40万円 |
| 大正時代 | 4万円 | 8万円 |
| 昭和初期 | 100円 | 200円 |
昔の「10円」は、いまの10円とは別物だと思ってください。
明治時代は小学校の先生の初任給が8円、ベテラン職人の給料が月20円だったとされています。
当時の10円札は、いまの感覚だと札束1つぶんくらいの重みがあったわけです。
額面以上になる10円紙幣の特徴|エラーと珍番号
ここまでは券種の話でしたが、実はもうひとつ価値が跳ねる軸があります。
それがエラー印刷と珍番号です。
2次や3次のように相場が数百円の券種でも、この条件に当てはまれば話が変わります。
- 印刷ミス|正しく印刷されていない
- 印刷ズレ|絵柄が重なったり欠けたりしている
- 裁断ミス|正しく裁断されていない
- 耳付き|紙幣の角に紙が残っている
- 記号違い|記番号が表と裏で違う
どれも自分で確認できそうなポイントですね。
実際、Yahoo!オークションでは印刷エラーの3次10円札が2,580円で落札されていました。
通常の3次が数百円のレンジであることを考えると、エラーの上乗せ効果がよく分かります。
- 1番|000001
- ゾロ目|888888、222222 など
- キリ番|005000、700000 など
- 階段|123456、567890 など
- サンドイッチ|500005、122221 など
このほか、記番号の前後がアルファベットの「A-AA」形式も珍重されます。
査定に出す前に番号だけは見ておくと、交渉の材料になりますよ。
番号なんて気にしたこともなかったです。
ここを見ずに束のまま売ってしまう人、本当に多いんですよ。
1枚ずつ広げるのが遠回りに見えて近道です。
実際に流通した12種類のほかに、製造されたのに世に出なかった10円札が2つあります。
ひとつは和気清麻呂の「は10円券」で、見た目が貧相だったため発行が見送られました。
もうひとつが大久保利通を予定していた「B10円券」で、代わりに昭和27年から10円青銅貨が流通します。
10円札を売る前に知っておきたい3つの注意点
相場が分かったところで、査定に出す前にやってはいけないことを整理しておきます。
ここを踏み外すと、せっかくの価値を自分で削ってしまうんですよね。
汚れや破れがある古紙幣でも、種類や状態次第で買取自体は可能です。
ただし洗浄や補修をすると、逆に価値を下げてしまう恐れがあります。
そのままの状態で相談するのが正解になります。
触りたくなる気持ちは分かりますが、そこはぐっとこらえてください。
2つ目は、まとめ売りの落とし穴です。
10円札は1枚ずつ価値が違うので、束のまま「古紙幣まとめて」と出すと、高いものが安いものに引っ張られます。
手間でも1枚ずつ広げて、券種と番号を確認してから持ち込んでください。
3つ目は、査定額を1社で決めてしまうこと。
明治期の10円札のように数十万円が動く帯では、業者ごとの評価差がそのまま手取りの差になります。
相見積もりは必須だと思っておいて損はありません。
汚れてたら、拭いてから持っていったほうが印象いいと思ってました。
その気遣いが裏目に出るジャンルなんです。
触らないのがいちばんの手入れだと覚えておいてください。
査定は無料の業者がほとんどなので、比べること自体にコストはかかりません。
みんなの声|押し入れから出てきた10円札のリアル
実際にYahoo!知恵袋へ寄せられた質問を見ていると、悩みどころがきれいに揃っています。
この質問には「1946年〜1955年に発行された十円紙幣で、有効な銀行券だから少なくとも額面どおりの価値はある」という回答が付いていました。
国会議事堂10円札のことですね。
破れがひどい場合は、額面以上を狙うのは難しくなります。
カタログ評価と実際の買取価格がずれるのは、この世界ではよくある話です。
カタログは「市場での参考価値」、買取価格は「業者が仕入れる価格」なので、後者のほうが低く出ます。
昭和期の10円札に関しては、この感覚がいちばん現実に近いと思います。
逆に言えば、数万円を超えてきたら明治・大正の券種を疑うべきサインです。
期待しすぎず、でも捨てない。
この距離感が10円札とのちょうどいい付き合い方ですね。
10円札はどこで売る?4つの換金先を比較
売り先の選択肢は、大きく4つあります。
| 換金先 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 銀行 | 額面での交換だけでよい | 希少価値は評価されない |
| リサイクルショップ | 他の不用品とまとめて処分したい | 古さだけで安く見られることがある |
| オークション・フリマ | 数枚だけ手軽に売りたい | 大量に出すと手間もトラブルも増える |
| 古銭買取専門業者 | 券種の判別から任せたい | 業者ごとに査定額の差が出る |
銀行については、日本銀行の本店や支店で現在使えるお金と交換できます。
破れている紙幣でも、元の面積の5分の2以上残っていれば交換の対象です。
ただし残っている面積によって額面の半額から全額までの交換になり、希少価値はいっさい上乗せされません。
銀行に持っていけば高く換えてもらえると思ってました。
- 券種の判別を査定士に任せられる
- エラーや珍番号を見落とされにくい
- 汚れや破れがあっても査定してもらえる
- 出張・宅配・店頭から方法を選べる
- 同じ1枚でも業者によって評価が変わる
- その場で結論を迫られると判断が鈍る
- まとめ売りだと1枚ごとの内訳が見えにくい
結局どこがいちばん高く売れるんですか?
1社に絞らないことが答えです。
同じ紙幣を2〜3社に見せて、いちばん高いところに売る。
それだけで手取りは変わります。
10円札の買取に強いおすすめ業者4社
10円札は券種の判別が価格に直結するジャンルなので、古銭・古紙幣を専門に扱っている業者を選ぶのが基本です。
ここでは古紙幣の査定に対応している4社を、総合評価の高い順に並べました。

- 初期費用: 出張料・査定料・キャンセル料すべて無料
- 記念硬貨・金貨・銀貨・古紙幣・大判小判まで幅広く査定
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- 参考買取例に中国旧紙幣300,000円などの実績あり
- 対応方法: 出張買取/宅配買取/店舗買取
- 参考買取例: 中国旧紙幣 300,000円/天保小判 175,000円
- 対応エリア: 全国(店舗は13都道府県)
- 古銭・金貨・大判小判まで対応する記念硬貨専門窓口

- 大判・銀行券・中国貨幣・エラー貨幣まで対応
- 鑑定書がなくても買取可能
- 傷や汚れがあっても価値があれば査定
- 対応方法: 出張買取/店頭買取/宅配買取
- 対象: 古銭・記念硬貨・古紙幣
- 対応エリア: 全国対応
- 大判から記念硬貨まで古銭を幅広く査定
- 初期費用: 無料相談・無料査定
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- 対応方法: 出張買取
- 電話受付: 24時間(年末年始を除く)
- 対応エリア: 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・静岡・岐阜(一部)・愛知・三重・大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・岡山
- 記念硬貨・大判小判・中国古銭まで対応の出張古銭買取

| 初期費用 | 出張料・査定料・キャンセル料 無料(宅配で返送を希望する場合は着払い) |
|---|---|
| 対応方法 | 出張買取/宅配買取/店舗買取(現行貨幣は宅配不可) |
| 対応エリア | 全国(出張・宅配。離島・一部地域は不可の場合あり)/店舗は10都道府県11店舗 |
| 参考買取例 | 中国旧紙幣 300,000円/天保小判 175,000円 |
古銭・金貨・大判小判まで対応する記念硬貨専門窓口
古銭・古紙幣・金貨・記念コイン・大判小判まで対応する、福ちゃんの専門窓口です。
10円札のような古紙幣も査定対象に含まれていて、中国古銭や記念メダルまで幅広く見てもらえます。
出張料・査定料・キャンセル料がすべて無料なので、価値を確認するだけの相談でも気兼ねがいりません。
参考買取例には中国旧紙幣300,000円や天保小判175,000円といった実績が掲載されています。
- 記念硬貨・金貨・銀貨・古紙幣・大判小判まで幅広く査定
- 中国古銭・外国硬貨・記念メダルも対応
- 参考買取例に中国旧紙幣300,000円などの実績あり
- 額面100円や500円の銀貨銅貨は額面通り査定で買取困難な場合あり
福ちゃんの実際の対応や評判は、こちらでもう少し踏み込んで書いています。

| 初期費用 | 査定料・出張料・キャンセル料 無料(宅配は送料・宅配キット無料) |
|---|---|
| 料金形態 | 品物ごとの査定(相場表は2025年11月時点の参考価格) |
| 対応方法 | 出張買取/店頭買取/宅配買取 |
| 対応エリア | 全国(出張は離島を除く/店舗は全国150店舗) |
| 対象 | 古銭・記念硬貨・古紙幣 |
大判から記念硬貨まで古銭を幅広く査定
大判小判・銀行券・旧硬貨・記念硬貨・中国貨幣・エラー貨幣を扱う古銭専門の窓口です。
10円札のような銀行券が対象に明記されているので、券種が分からないまま相談しても話が早く進みます。
鑑定書がなくても買取可能なうえ、傷や汚れがあっても価値があれば査定してもらえるんです。
買取方法は出張・店頭・宅配の3つから選べます。
- 大判・銀行券・中国貨幣・エラー貨幣まで対応
- 鑑定書がなくても買取可能
- 傷や汚れがあっても価値があれば査定
- 現行貨幣は法令により宅配での買取不可
ここからの2社は、価格の透明性と出張対応がそれぞれの持ち味です。
| 初期費用 | 無料相談・無料査定 |
|---|---|
| 対応方法 | 郵送・出張・店頭買取・LINE査定 |
古銭・金貨・銀貨の高額買取。毎日価格更新で3つの買取方法に対応
この記事の相場表の出どころでもある、古銭・古紙幣の買取専門店です。
毎朝10時過ぎにその日の買取価格を更新して公開しているので、査定に行く前に自分で目安をつかめます。
券種ごとに未使用から劣品までの価格が並んでいる分、提示額に納得できるかを判断しやすいのが強みですね。
査定のみの相談にも対応していて、写真を送るLINE査定も用意されています。
- 毎朝10時過ぎにその日の買取価格を更新
- 古銭買取専門店として高額買取を実施
- 査定のみでも対応可能
- 対応エリアの記載がなく、遠方は郵送・LINE査定が中心になる

| 初期費用 | 無料(出張料・査定料・キャンセル料) |
|---|---|
| 料金形態 | 利用者の費用負担なし。買取額は査定次第 |
| 対応方法 | 出張買取 |
| 対応エリア | 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・静岡・愛知・岐阜・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・大分・佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島(32都府県。一部対応できない市町村あり) |
| 運営会社 | 株式会社クオーレ |
記念硬貨・大判小判・中国古銭まで対応の出張古銭買取
株式会社クオーレが運営する、出張買取に特化した古銭・記念硬貨の窓口です。
記念金貨・大判小判・古紙幣・地方貨幣まで対象に入っていて、10円札もそのまま相談できます。
汚れや変色、破損、年代不明の古銭でも査定対応としているので、状態に自信がない1枚でも持ち込みやすいはずです。
電話受付は年末年始を除いて24時間受け付けています。
まとまった量を家から動かしたくない人に向いています。
- 汚れや変色・破損・年代不明の古銭でも査定対応
- 中国古銭や外国コインなど海外コインも幅広く査定
- 記念金貨・大判小判・古紙幣・地方貨幣まで対応
- 対応エリアが17都府県に限られる
4社ぜんぶに出すのは、さすがに大げさですよね?
2社で十分です。
査定は無料なので、比べる相手が1社でもあるだけで判断の精度が上がりますよ。
10円札を少しでも高く売る5つのポイント
券種が同じなら、あとは状態と売り方で差がつきます。
難しいことはひとつもありません。
- 紙幣は劣化しやすいので、思い立ったら早めに売る
- お手入れはせず、見つけたままの状態で出す
- 専用ケースや鑑定書があれば一緒に持っていく
- 売るまでは直射日光と湿気を避けて保管する
- 2社以上に見せて査定額を比べる
保管しておけば値上がりする、みたいな話も聞きますけど。
とくに効くのが1つ目です。
紙という素材である以上、時間が経つほど状態は落ちていきます。
「そのうち価値が上がるかも」と寝かせている間に、未使用が極美品に、極美品が美品に落ちていくわけです。
相場表を見返してもらうと分かりますが、グレードが1段階落ちるだけで金額は半分近くになります。
もっと寝かせたら値上がりしませんか?
相場の上昇より、紙の劣化のほうが速いことが多いんですよ。
手放すと決めているなら、早いほうが有利です。
もうひとつ添えるなら、10円札と一緒に出てきた古銭もまとめて見てもらうこと。
10円札が数百円でも、隣にあった1枚が本命だったという展開はよくあります。
10円札の価値についてよくある質問
まとめ|10円札は捨てる前に1枚ずつ確認を
- 10円札は全12種類。価値は数十円〜400万円以上まで開く
- 肖像が和気清麻呂以外なら明治期の高額券種の可能性が高い
- 和気清麻呂は「位置・色味・組番号の色」の3点で1次〜4次を判別できる
- 国会議事堂10円札は今も使えるが、買取は未使用で50円ほど
- エラー印刷や珍番号なら、安い券種でも価格が跳ねる
個人的にいちばん伝えたいのは、束のまま処分しないでほしいということです。
1枚広げて肖像を見るだけなら、5秒で終わりますから。


