実家の整理をしていたら出てきた500円記念硬貨。
額面より高く売れるのか、それとも銀行で両替するしかないのか、気になりますよね。
結論から書くと、大半は額面どまりです。
ただし全23種類のうち2つだけ、はっきり額面を超えるものがあります。
買取業者が公開している実際の価格をもとに、見分け方まで整理しました。
戸棚から長野オリンピックのやつが5枚出てきたんですけど、これって値打ちものですか?
正直に言うと、その5枚は2,500円です。
でも「1枚だけ当たり」の可能性は残ってるので、最後まで読んでみてください。
結論|500円記念硬貨の買取価格は、ほぼ額面のまま
500円記念硬貨のほとんどは、買取価格が額面の500円どまりです。
古銭買取専門店アンティーリンクの公開価格表でも、白銅貨・ニッケル黄銅貨・バイカラークラッド貨は「各種買取不可」と明記されています。
額面を超えるのは中部国際空港開港記念500円銀貨(3,400円)と、地方自治法施行60周年500円の47都道府県コンプリート(23,500円)の2つだけです。
え、あの立派なケースに入ってるやつも500円なんですか…
身も蓋もない結論ですが、ここを最初に押さえておかないと時間を無駄にします。
記念硬貨は「限定品だから希少」というイメージがありますが、500円額面のものは1種類あたり数百万枚から7,000万枚も発行されています。
希少もなにも、ありふれているんですよね。
とはいえ、金貨とのセットで残っている場合は話がまったく変わります。
そこは後半で詳しく書きました。
じゃあ全部ムダってことですか…?
そうとも限りません。
箱や説明書が残っていたら、一度中身を全部出してみてください。
なぜ500円記念硬貨は額面どまりなのか
理由は3つあります。
どれも「業者がケチ」という話ではなく、構造的なものです。
発行枚数が多すぎる
これが最大の理由です。
造幣局が公表している発行枚数を並べると、そのスケール感がよく分かります。
| 記念硬貨 | 素材 | 発行枚数 |
|---|---|---|
| 国際科学技術博覧会記念(つくば万博) | 白銅 | 7,000万枚 |
| 内閣制度創始100周年記念 | 白銅 | 7,000万枚 |
| 長野オリンピック記念(3種合計) | 白銅 | 6,000万枚 |
| 天皇陛下御在位60年記念 | 白銅 | 5,000万枚 |
| 中部国際空港開港記念 | 純銀 | 5万枚 |
いちばん下だけ、桁が3つ違います。
ここは後半の伏線なんですよね。
覚えておいてください。
コレクター需要に対して供給が多すぎると、市場価格は額面に張り付きます。
中古市場のよくある話ですね。
素材に地金としての価値がない
500円記念硬貨の多くは白銅(銅75%・ニッケル25%)でできています。
平成後期以降はニッケル黄銅やバイカラー・クラッドに変わりましたが、いずれも地金相場で値が付く素材ではありません。
金貨や銀貨が強いのは、コレクター需要がゼロでも「素材として売れる」からなんですよね。
白銅にはその下支えがないんです。
見た目は同じ銀色なのに、ずいぶん違うんですね。
素材で価値が決まる仕組みは、記念硬貨全体の価値を種類別に整理したこちらの記事が参考になります。
そもそも「買取不可」としている業者もある
古銭買取専門店アンティーリンクの公開買取価格表では、「500円記念硬貨(白銅/黄銅/バイカラー・クラッド貨)各種」が買取不可と記載されています。
地方自治法施行60周年500円も、バラ1枚は買取不可です。
買い叩かれているのではなく、そもそも商材として成立していない、という扱いです。
こちら買取本舗も同様に、500円記念硬貨17種類を「金融機関での両替をおすすめする品目」として一覧公開しています。
白銅貨は自動販売機や機械に通りにくいという実務的な事情もあって、業者としては銀行案内が親切なんですよね。
特に白銅貨は額面通りの価値である場合が多いです。
そのまま通貨としてご使用になれますが、機械に通らないなどの不便な点があります。
こちら買取本舗「記念硬貨の両替品一覧表」
ここまで正直に書いている業者は、逆に信用できると思ってます。
「買取不可」って冷たく感じますけど、要は銀行に持っていけばそのまま500円になりますよ、という意味です。
額面を超える2つの例外|中部国際空港500円銀貨と地方自治コンプリート
ここからが本題です。
公開価格表で額面超えが確認できるのは、次の2つだけでした。
中部国際空港開港記念500円銀貨(発行5万枚・純銀)
500円記念硬貨のなかで唯一プレミアが付いているのがこれです。
他の種類が白銅やニッケル黄銅なのに対し、この1種類だけ純銀15.6gで作られています。
発行は平成17年(2005年)で、枚数はわずか5万枚しかありません。
他が数千万枚単位であることを考えると、まるで別物ですね。
アンティーリンクの公開価格は「状態問わず3,400円」。
有馬堂も2026年8月7日時点で3,500円を提示していました。
2社とも状態を細かく問わず3,000円台を提示しているので、額面の約7倍は堅いと考えてよさそうです。
500円記念硬貨で「当たり」と言えるのは、事実上これ1種類だけです。
すべてプルーフ加工(鏡面仕上げ)で、専用ケース入りで販売されました。
心当たりのある方は、まずケースを探してみてください。
地方自治法施行60周年記念500円の47都道府県コンプリート
平成20年から28年にかけて、47都道府県それぞれのデザインで発行されたシリーズです。
バラ1枚では買取不可。
ところが47枚そろうと評価が一変します。
| 状態 | 買取価格 |
|---|---|
| バラ1枚(プルーフ・カードケース入りとも) | 買取不可 |
| 47都道府県コンプリート(プルーフ・付属品あり) | 23,500円 |
| 47都道府県コンプリート(カードケース入り・美品) | 23,500円 |
| 日本地図型ケース入り | 買取不可 |
出典:古銭買取専門店アンティーリンク「日本の記念硬貨・銀貨の買取価格一覧表」
1枚あたりに直すと500円。
額面ちょうどです。
それでも23,500円という金額が付くのは、47枚そろえる手間そのものに値が付いているからです。
集めきった人だけが受け取れる報酬みたいなものですね。
面白いのは、同じコンプリートでも「日本地図型ケース入り」は買取不可になっている点です。
ケースの形式ひとつで結論が変わります。
台紙にはめ込んじゃったんですけど、まずかったですか…
うちは30枚くらいで止まってます…
それだと1枚500円の扱いになります。
残り17枚を買い足してでも揃える価値があるかは、正直むずかしいところです。
【種類別】500円記念硬貨の買取価格一覧
手持ちの1枚がどこに当てはまるか、この表で確認してみてください。
| 種類 | 発行枚数 | 買取価格 |
|---|---|---|
| 中部国際空港開港記念500円銀貨 | 5万枚 | 3,400円 |
| 地方自治法施行60周年500円(47都道府県コンプリート) | 各170万〜200万枚 | 23,500円 |
| 地方自治法施行60周年500円(バラ1枚) | 同上 | 買取不可 |
| 上記以外の500円記念硬貨(白銅・ニッケル黄銅・バイカラー各種) | 480万〜7,000万枚 | 買取不可 |
出典:古銭買取専門店アンティーリンク「日本の記念硬貨・銀貨の買取価格一覧表」/発行枚数は造幣局公表値
「買取不可」の欄が広すぎて申し訳ないのですが、これが実態です。
この表で自分の1枚が「買取不可」の行なら、この先は業者探しより銀行探しです。
以下、ジャンル別にもう少し細かく見ていきます。
オリンピック・スポーツ関連(長野五輪・2002FIFAワールドカップ・アジア競技大会)
長野オリンピック記念500円白銅貨は、第1次から第3次まで各2,000万枚、合計6,000万枚が発行されました。
骨董品買取の日晃堂は、この硬貨の買取相場をおおむね500円〜800円としています。
額面から数百円上乗せされる可能性がある、というレベルですね。
2002FIFAワールドカップ記念500円ニッケル黄銅貨は、ヨーロッパ・アフリカ/アジア・オセアニア/南北アメリカの3デザインが出ています。
第12回アジア競技大会記念は「走る・泳ぐ・跳ぶ」の3種で合計3,000万枚です。
いずれも単体では額面評価。
ただしプルーフ加工されたセット品なら、話は別になります。
「800円」の上限に届くのは、ケースから一度も出していない完全未使用品だけ、と考えてください。
皇室関連(御成婚・御在位10年/20年/30年・御即位)
ここが問い合わせのいちばん多いジャンルだと思います。
皇太子殿下御成婚記念500円白銅貨(平成5年)は3,000万枚、天皇陛下御在位10年記念500円白銅貨(平成11年)は1,500万枚が発行されました。
御在位20年記念500円ニッケル黄銅貨(平成21年)は1,000万枚です。
御在位30年記念と令和元年の御即位記念はどちらも500万枚で、皇室系のなかでは少ないほうです。
それでも単体ではすべて額面評価というのが、公開価格表から読み取れる答えでした。
御成婚記念硬貨500円の買取価格を調べている方は、まず「5万円金貨や5千円銀貨と一緒に残っていないか」を確認するのが先です。
皇室系はセットで買った人が多いジャンルなんですよね。
単体で諦めるのは早いです。
万博・空港・交通関連(つくば万博・青函トンネル・瀬戸大橋・関西国際空港)
昭和60年のつくば万博と内閣制度創始100周年は、どちらも7,000万枚が発行されました。
500円記念硬貨のなかで最多です。
青函トンネル開通記念と瀬戸大橋開通記念(ともに昭和63年)は各2,000万枚で、2枚セットの商品も発売されました。
関西国際空港開港記念(平成6年)も2,000万枚あります。
この4種は、こちら買取本舗の「両替をおすすめする品目」一覧にそのまま載っています。
そして同じ空港系でも、中部国際空港だけは銀貨で5万枚しかありません。
素材と枚数がすべてを決めているのがよく分かりますね。
空港つながりで同じかと思ってました。
地方自治法施行60周年(47都道府県)
各都道府県170万〜200万枚と、シリーズとしては発行枚数が少なめです。
中央が銀色・周囲が金色の「バイカラー・クラッド」という製法で、日本地図にはめ込む台紙も販売されました。
コンプリートを狙って集めていた人が多いぶん、中途半端な枚数で止まっているケースも多い印象です。
結局、うちのは全部「買取不可」の行でした。
それが普通です。
ただ、次の章だけは読み飛ばさないでください。
ここで金額が跳ねる人がいます。
金貨とのセットなら桁が変わる|数十万円になるケース
500円記念硬貨は、多くが10万円金貨・1万円金貨・5千円銀貨などと同時に発行されています。
そして当時は「金貨+銀貨+500円白銅貨」のプルーフ貨幣セットとしても販売されました。
このセットが箱ごと残っていた場合、査定額は一気に跳ね上がります。
| セット内容 | 買取価格 |
|---|---|
| 天皇陛下御即位記念 10万円金貨+500円硬貨 | 659,300円 |
| 天皇陛下御在位60年記念 10万円金貨+1万円銀貨+500円 プルーフ3点セット | 449,700円 |
| 天皇陛下御在位10年/20年/30年記念 1万円金貨+500円 2点セット | 各439,700円 |
| 令和元年 天皇陛下御即位記念 1万円金貨+500円硬貨 2点セット | 439,700円 |
| 皇太子殿下御成婚記念 5万円金貨+5千円+500円 3点セット | 396,700円 |
出典:有馬堂「記念金貨・記念銀貨・記念硬貨買取価格表」2026年8月7日時点の買取価格
桁を数え直したくなりますよね。
0がいくつあるのか3回数えました。
もちろん値段の主役は金貨のほうです。
500円硬貨は「セットを完品にするための1ピース」という役割ですが、その1ピースが欠けていると評価が落ちるのが記念貨幣の世界です。
長野オリンピック記念のプルーフ貨幣3点セット(1万円金貨+5,000円+500円)も、有馬堂の価格表では344,600円でした。
第1次から第3次まで、どの回でも同額でした。
「長野オリンピックの500円が5枚あるだけ」なら、合計2,500円です。
ところが同じ長野でも、金貨入りのプルーフ3点セットが1箱あれば344,600円になります。
探すべきは硬貨そのものではなく、押し入れの奥にある化粧箱のほうだった、という話です。
金相場の高騰も追い風になっています。
10万円金貨に500円硬貨が付いたセットが65万円台まで来ているのは、金の地金価値が額面を大きく追い越したからです。
眠らせておく理由は、あまりないと思ってます。
父が買ってたやつ、たぶん箱ごとどこかにあります…!
見つけたらケースは開けないでください。
開封済みだと偽物を疑われて減額されることがあります。
500円記念硬貨の交換方法|銀行・フリマ・買取店の使い分け
額面のままでいいなら、実は銀行がいちばん早いです。
3つの選択肢を、向き不向きで整理しました。
銀行で額面のまま両替・入金する
記念硬貨は法定通貨なので、額面どおりに使えます。
買い物で出すと店員さんを困らせてしまうので、現実的には銀行での両替か口座への入金が正解です。
枚数を数えて分ける
種類ごとに分けておくと窓口が早く済みます。
取引のある銀行へ持ち込む
両替か、口座への硬貨入金かを伝えましょう。
手数料を確認する
銀行や枚数によっては手数料が発生します。
額面総額と見比べてください。
枚数が多いと硬貨取扱手数料で目減りします。
50枚・100枚といった単位から有料になる銀行が多いので、持ち込む前に自分の銀行の条件を確認してください。
窓口では「記念硬貨の両替をお願いします」と言えば通じます。
銀行と買取店のどちらに持ち込むべきかの見分け方は、記念硬貨の換金方法をまとめた記事で詳しく解説しています。
フリマアプリ・ネットオークションで売る
- 自分で価格を設定できる
- 非対面で完結する
- 出品手数料と送料で手取りが額面を割ることがある
- 現行貨幣の出品を禁止しているサイトが多い
- 規約違反だとアカウント停止のリスクがある
500円記念硬貨は今も通用する現行貨幣です。
「知らずに出品してペナルティ」がいちばんもったいないので、規約は先に読んでおいてください。
数百円のために出品停止は割に合わないですね。
買取店に出すべきなのは、この3ケース
- 中部国際空港開港記念500円銀貨がある
- 地方自治法施行60周年500円が47都道府県そろっている
- 金貨や銀貨が入った箱入りのセットが残っている
- 種類が分からない硬貨がまとまった量ある
逆に言えば、白銅貨が数枚あるだけなら銀行で十分です。
ここを正直に書かない記事が多いのが、個人的にはずっと引っかかっていました。
「とりあえず査定」より、まず自分がどのケースかを見極めるほうが早いです。
実際のところ、いくらで売れているのか
公開価格表は業者側の目線です。
持ち主側の生々しい声も見ておきましょう。
みんなの声|500円記念硬貨は本当に売れないのか
買取側の人の書き込みです。
同じ回答のなかで、10万円金貨には金相場のプレミアが付くとも書いていました。
「500円硬貨はダメ、金貨は別」という線引きが、現場でもはっきりしているのが分かります。
じゃあ発行枚数さえ調べればいいってことですか?
「500万枚」というラインを示してくれているのが親切だと思いました。
ただし静岡県の1枚で700円という話は個人の投稿なので、そのまま査定額として期待しないほうが安全です。
天皇陛下御在位10年記念500円硬貨についての回答です。
身も蓋もないのですが、公開価格表の結論とぴったり一致していました。
買取店に持ち込んだ人の声
「他店と比べて」という部分が肝ですね。
1社だけ見て決めていたら、この人は気づかないまま終わっていたはずです。
やっぱり何社か回らないとダメですか?
白銅貨だけなら不要です。
金貨入りのセットがあるなら、絶対に2社以上あたってください。
ここは譲らないでください。
500円記念硬貨を少しでも高く売る4つのコツ
額面どまりの品でも、扱い方で数百円は変わります。
金貨入りセットなら、数万円は動きますよ。
付属品を絶対に捨てない
専用ケース・外箱・説明書がそろった状態は「完品」と呼ばれ、評価が跳ね上がります。
アンティーリンクの価格表には、こんな注記がありました。
※美品設定のあるお品物は、ケース・外箱がないものは付属品欠品の価格となります。
※美品設定のあるお品物は、説明書が不足している場合は美品価格から1,000円引きとなります。
アンティーリンク「日本の記念硬貨・銀貨の買取価格一覧表」
説明書1枚で1,000円。
捨てられないですよね。
箱だけ処分してしまった、という相談がいちばん多いパターンです。
絶対に磨かない・洗わない
水洗い、洗剤、研磨剤での手入れはすべてNGです。
薬品が素材と反応して不自然な変色を起こし、かえって価値を下げます。
ホコリが気になる場合も、柔らかい布で軽く押さえる程度にとどめてください。
プルーフ貨幣やミントセットのケースは、開けないままにしておくのが正解です。
早めに動く
500円記念硬貨のほとんどは白銅貨で、サビや変色が出やすい素材です。
持っているだけで状態は落ちていきます。
コレクター人口そのものも年々減っているので、需要が残っているうちに、というのが実際のところです。
相見積もりを取る
買取価格は業者ごとに違います。
再販ルートも査定基準も別だからです。
実際、中部国際空港開港記念500円銀貨はアンティーリンクが3,400円、有馬堂が3,500円でした。
同じ硬貨でも100円差がついていました。
金貨入りセットになれば、この差が数万円に化けます。
いまはLINE査定やメール査定に対応する業者も増えました。
写真を送るだけで目安が返ってくるので、持ち込む前に2〜3社にあたっておくと交渉が楽になります。
手間をかけるのは「金貨入りセット」だけ。
そこだけは徹底的に、が効率的です。
500円記念硬貨の買取におすすめの業者3社
記念硬貨は「古銭が分かる査定士がいるか」で結果が変わります。
古銭・記念硬貨の専門窓口を持っている3社を、対応方法とエリアで比べました。

- 初期費用: 出張料・査定料・キャンセル料すべて無料
- 記念硬貨・金貨・銀貨・古紙幣・大判小判まで幅広く査定
- 中国古銭・外国硬貨・記念メダルも対応
- 参考買取例に中国旧紙幣300,000円などの実績あり
- 対応方法: 出張買取/宅配買取/店舗買取
- 参考買取例: 中国旧紙幣 300,000円/天保小判 175,000円
- 対応エリア: 全国(店舗は13都道府県)
- 古銭・金貨・大判小判まで対応する記念硬貨専門窓口

- 大判・銀行券・中国貨幣・エラー貨幣まで対応
- 鑑定書がなくても買取可能
- 傷や汚れがあっても価値があれば査定
- 対応方法: 出張買取/店頭買取/宅配買取
- 対象: 古銭・記念硬貨・古紙幣
- 対応エリア: 全国対応
- 大判から記念硬貨まで古銭を幅広く査定

- 初期費用: 査定完了まで完全無料
- 汚れや変色・破損・年代不明の古銭でも査定対応
- 中国古銭や外国コインなど海外コインも幅広く査定
- 記念金貨・大判小判・古紙幣・ミントセットまで対応
- 対応方法: 出張買取
- 運営会社: 株式会社クオーレ
- 電話受付: 24時間(年末年始を除く)
- 対応エリア: 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・静岡・岐阜(一部)・愛知・三重・大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・岡山
- 記念硬貨・大判小判・中国古銭まで対応の出張古銭買取
福ちゃん 古銭・記念硬貨買取

| 初期費用 | 出張料・査定料・キャンセル料 無料(宅配で返送を希望する場合は着払い) |
|---|---|
| 対応方法 | 出張買取/宅配買取/店舗買取(現行貨幣は宅配不可) |
| 対応エリア | 全国(出張・宅配。離島・一部地域は不可の場合あり)/店舗は10都道府県11店舗 |
| 参考買取例 | 中国旧紙幣 300,000円/天保小判 175,000円 |
古銭・金貨・大判小判まで対応する記念硬貨専門窓口
古銭・古紙幣・金貨・記念コイン・大判小判までを扱う専門窓口を持っています。
記念硬貨だけでなく中国古銭や記念メダルも査定対象なので、遺品整理でまとめて出てきたときに分けずに預けられるのが強みですね。
出張・宅配・店舗の3方式から選べるのも、重い硬貨を運びたくない人には効いてきます。
- 記念硬貨・金貨・銀貨・古紙幣・大判小判まで幅広く査定
- 中国古銭・外国硬貨・記念メダルも対応
- 参考買取例に中国旧紙幣300,000円などの実績あり
- 額面100円や500円の銀貨銅貨は額面通り査定で買取困難な場合あり
気になる点の欄がそのまま本記事の結論と重なっているのが、かえって誠実だと思いました。
「額面通りになることもある」って先に書いてくれるの、助かります。
バイセル 古銭・記念硬貨買取

| 初期費用 | 査定料・出張料・キャンセル料 無料(宅配は送料・宅配キット無料) |
|---|---|
| 料金形態 | 品物ごとの査定(相場表は2025年11月時点の参考価格) |
| 対応方法 | 出張買取/店頭買取/宅配買取 |
| 対応エリア | 全国(出張は離島を除く/店舗は全国150店舗) |
| 対象 | 古銭・記念硬貨・古紙幣 |
大判から記念硬貨まで古銭を幅広く査定
大判小判・銀行券・旧硬貨・記念硬貨・中国貨幣・エラー貨幣までを扱う古銭専門の窓口です。
鑑定書がなくても査定対象なので、種類が分からないまま出てきた硬貨をまとめて見てもらえます。
傷や汚れがあっても価値があれば評価されるため、自分で磨いてしまう前にまず相談するのが正解です。
ただし現行貨幣は法令により宅配での買取ができないので、500円記念硬貨は出張か店頭を選んでください。
- 大判・銀行券・中国貨幣・エラー貨幣まで対応
- 鑑定書がなくても買取可能
- 傷や汚れがあっても価値があれば査定
- 現行貨幣は法令により宅配での買取不可
古銭・硬貨の出張買取ウリエル

| 初期費用 | 無料(出張料・査定料・キャンセル料) |
|---|---|
| 料金形態 | 利用者の費用負担なし。買取額は査定次第 |
| 対応方法 | 出張買取 |
| 対応エリア | 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・静岡・愛知・岐阜・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・大分・佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島(32都府県。一部対応できない市町村あり) |
| 電話受付 | 24時間(年末年始を除く) |
記念硬貨・大判小判・中国古銭まで対応の出張古銭買取
株式会社クオーレが運営する出張買取専門の古銭・記念硬貨窓口です。
汚れ・変色・破損・年代不明といった「価値が分からない状態」のまま査定に出せるのが強みです。
記念金貨・古紙幣・大判小判・地方貨幣・ミントセットまで対応しているので、箱ごと見てもらいたいときに向いています。
電話受付が24時間対応なので、日中に時間が取れない人でも申し込みやすいと思います。
- 汚れや変色・破損・年代不明の古銭でも査定対応
- 中国古銭や外国コインなど海外コインも幅広く査定
- 記念金貨・大判小判・古紙幣・ミントセットまで対応
- 出張買取のみで、対応エリアは17都府県に限られる
3社とも査定料は無料なんですね。
だから相見積もりが成立するんです。
無料なのに1社で決めるのは、もったいないですよ。
訪問買取のトラブルに注意|断る勇気と8日間のクーリングオフ
記念硬貨は高齢の方が持っているケースが多く、そこを狙った強引な買取が問題になっています。
典型的なのが「無料査定に伺います」と言って自宅に上がり、そのまま貴金属や着物まで持ち帰ろうとするパターンです。
- 頼んでいない品目まで「ついでに見せて」と言ってくる
- その場で即決を迫る、帰ろうとしない
- 査定額の根拠を説明しない
- 書面(契約書)を渡さない
訪問購入は特定商取引法の対象で、申込書面を受け取った日から8日間はクーリングオフができます。
その期間中は品物の引き渡しを拒めますし、消費者庁も制度の内容を公開しています。
制度の詳細は消費者庁「訪問購入」のページで確認してみてください。
困ったときの相談先は国民生活センター(全国の消費生活センター等)です。
番号を控えておくだけでも安心感が違います。
- 古物商許可番号を公式サイトで確認した
- 査定料・出張料・キャンセル料が無料と明記されている
- 買う気のない品目は最初から出さないと決めている
- その場で即決せず、2社目に聞くと伝えられる
- 家族や第三者に同席してもらう段取りをした
ちなみに硬貨の種類は、造幣局の記念貨幣一覧で図案から確認できます。
発行枚数は造幣局の記念貨幣発行枚数データにすべて載っているので、「業者の言い値が妥当か」を自分で検証する材料になりますよ。
造幣局のページをブックマークしておくだけで、強引な業者への抑止力になります。
500円記念硬貨についてよくある質問
まとめ
- 500円記念硬貨23種類のうち、大半は買取価格が額面の500円どまり
- 額面を超えるのは中部国際空港開港記念500円銀貨(3,400円)と、地方自治法施行60周年500円の47都道府県コンプリート(23,500円)
- 金貨とのセットが箱ごと残っていれば、396,700円〜659,300円という桁になる
- 白銅貨が数枚あるだけなら、銀行で額面のまま両替するのがいちばん早い
- 磨かない・付属品を捨てない・2社以上に見せる、この3つで結果が変わる
探すべきは硬貨そのものではなく、押し入れの奥に眠っている化粧箱のほうです。
見つかったら、開けずにそのまま査定へ。


